鶴岡市議会 2019-12-05 12月05日-02号
具体的には、市内のナンバースクールなど、比較的大規模な12の小中学校には司書資格を有するフルタイムの臨時職員を配置いたしまして、それ以外の中小規模校20校には給食と図書を兼務しているパート職員を、そして5校には事務補助との兼務、または事務補助と給食業務とを兼務する職員を配置している状況にございます。
具体的には、市内のナンバースクールなど、比較的大規模な12の小中学校には司書資格を有するフルタイムの臨時職員を配置いたしまして、それ以外の中小規模校20校には給食と図書を兼務しているパート職員を、そして5校には事務補助との兼務、または事務補助と給食業務とを兼務する職員を配置している状況にございます。
1つ目、市街地を俯瞰した場合、ナンバースクールの児童数の分布からも小学校の場所の隔たりがあるように思います。また、茅原地域の保護者や住民の方々からのお話ですが、体より大きいランドセルをしょって学校まで50分も歩かなければならず、大変そうだし、さらに踏切もあって心配だということで、当該地域に小学校の建設を望む声がありました。
現在小中合わせた全40校のうち、市内のナンバースクールなど比較的大規模の12の小中学校には、司書資格を有するフルタイムの臨時職員を配置してございます。それ以外の中小規模校の場合ですと、23校に給食と図書を兼務しているパート職員を配置し、それ以外の5校については事務補助との兼務、あるいは事務補助と給食業務とを兼務する職員を配置しております。
そこで、まず市街地ナンバースクールのスクールバス通学の実態と茅原北土地区画整理事業区域からの通学を想定した場合、小学校までの通学距離や通学手段をどう考えているのか伺います。また、鶴岡駅北から通学する三小並びに五小に通学する全児童数の将来見通しについて伺います。 2点目です。新たな市街地形成を見据えた学校の建てかえ計画についてです。
○委員 市街地公民館とコミュニティセンターの役割分担の中で、市民活動支援センターは、ナンバースクール等にとってコミュニティセンターのような役割も担うと思っているがどうか。 ○企画調整課長 協定書の中には直接明記していないが、非営利活動の1つとなる地域の活動への支援についても市民活動支援センターの機能として担うよう仕様書の中には掲げている。
聞くところによりますと、ナンバースクールで照明灯が設置されていないのは朝暘第五小学校のみであります。地域から強い要望がありますが、市の考え方をお聞きいたします。 次に、児童館の新設についてお聞きをいたします。この件も鶴岡市町内会連合会から市のほうへ強く要望されております。
次に、森づくりと体験学習においてでございますが、小学生の森林体験学習、特に市街地のナンバースクールの状況についてお伺いしたのと、あと森林資源を活用した自然体験プログラムを開発し、子供たちの野外体験などの活動や都会の子供たちの森林体験交流の推進などの状況ですね。今の答弁ではちょっと不十分であると思いますので、再度答弁いただきたいと思います。
現在学校司書さんについては、フルタイムで活躍されている方々は、ナンバースクール及び一部の学校、ほかは給食、図書パートという形で配置されている方が多いかと存じております。
ただ、以前に小学校時代にいじめを受けた子供の親が、中学校への進学に当たり、これはナンバースクール校でありますので、当然そのまま生徒が中学校にそのまま進学します。そういう状態を言っていると思うんですけれども、子供の親が中学校への進学に当たって学級編成への配慮をお願いしましたということです。
いきなりナンバースクールのあり方についてというところから入る。これはどうも。 今さらそのことを議論して、どこにひっくり返そうとかそんなことは一切思っていません、私。決まったことは決まったことで、このことに向かってみんなで頑張っていこうということは思っております。だけれども後で出てくるからこういうことになってしまったわけですよ。
保護者や地域の代表者から成る準備委員会が立ち上げられ、ナンバースクールにはこだわらなくてよいとした教育委員会の姿勢、そのことを受けとめ、統合に向けて校名は自分たちで判断しなければならない、そしてアンケートまで実施、校名を決定したことは、ある意味では望ましい住民参加の形だったろうと考えます。
地域にしっかりこの教育委員会の考え方を説明していこうと、ナンバースクールのあり方、議第30号は校名に番号が付された中学校を統合し、新たな中学校を設置する場合は、歴史的経緯を踏まえて番号を付した校名とすることとするとなっております。
私の知人が勤務するナンバースクールの中学校では、よその県です、ナンバーを使わない、地名を使わないという前提で学区の家庭による投票が行われたそうですが、余りいい名前がなく、再投票となったそうです。その結果、両校の学区にまたがる道路にハナミズキの街路樹が続いていることから、みずき中学校となって、来年4月開校するそうです。こういう知恵がと思ってしまいました。
統合準備委員会の皆さんの議論が始まった中で、やはり教育委員会として、特にナンバースクールに対する考え方を出すべきでないかと、方針を出すべきだというお話を強くいただきました。そのために、昨日の答弁でもお答えをしましたけれども、平成21年1月くらいから協議会の中で方針を議論させていただきました。
米沢市でいえばナンバースクールが7校、地域名が2校。山形市はナンバースクールが10校、地名が6校。天童市はナンバースクールが4校。鶴岡はナンバーが5つ、あとは豊浦を除きますと各町の名前がついている中学校。東根はナンバースクールのみの3校。ほかの市については、南陽、上山、長井、村山、新庄、尾花沢、寒河江、すべて地域の名前です。
、40校すべてやっているということで、私特に市街地の大規模校どうかなということでちょっと気になってはいたのですが、ただ全員が体験できないという、そういった問題もやっぱりあるかと思いますので、例えば学校以外の場ですとか、そういったところで一度でも体験するようなことをする場を設けていけば、やはりこの土地で育った子供として地域の土地のにおいを体で覚えるということは大事だと思いますので、ぜひともそのナンバースクール
例えばですけれども、市街地のナンバースクール、学校、この辺が水辺における環境学習だとか自然体験学習、こういうことによって内川を通したまた鶴岡の歴史や文化を学習していくというようなことで、この内川というのは貴重な学習教材にもなっていくのではないのかなと思っているところでございまして、この内川の活用についてまず当局の所見を求めたいなと思っているとこでございます。
さらにいろいろお聞きしますと,市内のナンバースクールでサッカーの試合ができるのは第九小学校のグラウンドだけという状況でございます。落合は2面しかなく,落合のスポーツセンター,なかなか予約殺到でサッカーの大会にはなかなか使えないと。結局,山形市内の小学校のサッカー大会を天童でやっているというのが実態だそうでございます。
◆29番(加藤太一議員) ナンバースクールで言いますと、大体1年生から3年生までですと25%から3割近い入所なんです。ですから、相当の子供が入っておられるということを考えてみたら、私は民設民営の流れから公設民営あるいは公設公営の流れに変えていく状況ではないかということを申し上げておきたいと思います。
あわせて鶴岡地域の都市化が進行している地域において、当該者の一部に近接する地域の小学校よりもナンバースクールへの願望が強い傾向があると聞き及んでおりますが、そのような意向をどのように把握し、またどのような指導のもとに対処しようとしているのか、お伺いいたします。また、新しく街区ができるとき、その通学区のあり方について周知、指導、手順はどのようになされているのかもあわせてお伺いいたします。